たった3つの習慣でお口スッキリ!!口臭対策
2026/06/01
こんにちは。秦野市東海大学前駅にある、あめみや歯科医院 院長の雨宮です。
習慣① よく噛んで朝ご飯を食べる
口臭は寝起きが最も強くなります。
その主な原因は細菌が発生させるガス。こうした細菌を殺菌し、洗い流す重要な役割を担っているのが「唾液」です。
しかし、就寝中は唾液があまり分泌されず、朝になると口の中の細菌が増えてしまい、口臭がひどくなりやすいのです。
こうした口臭に効果的なのが「朝ご飯をしっかり食べる」こと。
そうすることで、唾液がしっかり分泌され、口臭が発生しにくい状態にしてくれます。
とはいえ、朝ごはんをただ食べればいいというわけではなく、その食べ方も重要です。
時間をかけて、よく噛んで食べるように心がけましょう。
よく噛むことで、唾液の分泌が促され、お口の細菌増殖を抑えることができます。
習慣② フロス・歯間ブラシでケア
歯垢(しこう)とも呼ばれるプラークですが、これは単なる食べかすではなく「細菌の塊」です。
つまり、プラークを取らずに放っておくと、この細菌が口臭の原因になります。
ですが、単に歯ブラシで磨くだけでは歯の表面のプラークしか取れず、およそ4割も磨き残しがあります。
そこで重要なのが「フロス・歯間ブラシを使ったケア」です。
歯ブラシで取り残した「歯と歯の間のプラーク」を取るにはフロス・歯間ブラシが必須。
1日1回、就寝前の歯磨きの際に一緒に使うだけで十分な効果があります。
習慣③ 「歯周病のすみか」を定期的に除去
口臭の中でも臭いが強く、しかも一日中臭ってしまうのが「歯周病菌」による口臭です。
歯周病菌を減らすには、毎日のケアだけでなく、そのすみかとなっている「歯石」を取る必要があります。
この「歯石取り」は口臭を抑えるだけではなく、歯周病の予防にもなる為、まさに一石二鳥。
しかし、歯石はご自身では取れませんので、歯科医院で取り除く必要があります。
3ヶ月に一度通院すれば、口臭と歯周病はもちろん、様々な疾患の予防にも繋がります。
些細なことでも心配なこと等ございましたらいつでもご相談ください。
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